FC2ブログ

益子情報局





スポンサーサイト :: --/--/--(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. スポンサー広告

地域医療フォーラム :: 2013/02/20(Wed)

地域医療を考えたことがありますか?

20130217-4.jpg
益子町民会館で行われた地域医療フォーラム
地域の救急医療を考える!~芳賀地区が目指す”ともに支えあう”地域医療のあり方とは?~
へ行ってきました。

20130217-1.jpg
オープニングアトラクションとして
益子町の他の保育園児のみなさんによる和太鼓の演奏がありました。
1980年代に活躍した一世風靡セピアの曲に合わせたパフォーマンスと和太鼓の演奏。
一世風靡ばりのパフォーマンスがとてもかわいらしかったですよ。

続いて宮崎県北の医療地域を守る会で活動されている事務局長の福田政徳氏による
「私たちの取り組みについて」の基調講演。
宮崎県延岡市で起きた県立病院の医師不足から始まった地域医療の危機問題について
どう地域医療を守っていくべきか、活動されてきている話を伺いました。
初めて「コンビニ受診」という言葉を耳にしました。
コンビニ受診とは軽症でも安易に休日や夜間の時間帯に救急外来で受診することです。
本来であれば重症者の受け入れを対象とする救急外来ですが、何人もの軽症者を診療し、
結果、重症患者の対応が困難となったりする場合が出てきてしまうことになったりするのです。
医師が休養を取れず、疲れ果て医療現場を去ってしまい医療崩壊の原因にもなったりしているそうです。
地域医療を守るためには行政と市民、医者に加え地域のメディアも一緒になり
情報を共有しながらそれぞれの立場、役割を果たしていくことで地域医療が成り立つのだとおっしゃってました。

20130217.jpg
パネルディスカッションでは
芳賀地区の救急医療を考えるということで、
初期救急 芳賀郡市医師会副会長 小松松夫氏をコーディネーターとして
二次救急 芳賀日赤病院長 岡田真樹氏
三次救急 時医科大学付属病院 救命救急センター長 鈴川正之氏
住民代表に益子町議会議員の石川幸男氏と益子町在住の小堀和子さんを 
パネリストにお迎えしてディスカッションが行われました。
初期救急の立ち位置、二次救急の立場、三次救急の立場、
そして医療を受ける側の住民の立場それぞれの意見の交換会
やはり軽症だとしてもわからないし、慌てふためいてしまうと救急車を呼んでしまうのが我々住民の立場

ですが、医療者の立場と思いを知ることによって少しは我々も意識が変わるかもしれません。
医療者の思い、医療を受ける側の思い。
医療者も人間、医療を受ける側も人間、人と人とのコミュニケーションが大切。
行政、地域住民、医療者のコミュニケーションの必要性を感じずにいられません。
地域医療フォーラムは地域医療を考える一つのきっかけになりました。

◆医療機関を受診する際は、なるべく通常診療時間内に受診しましょう。
休日や夜間で比較的症状の軽い方は、地域の休日夜間救急センターや
在宅当番医をご利用ください。



スポンサーサイト


  1. 益子町
  2. | trackback:0
  3. | comment:0
<<雛めぐりクロージングイベント~城内坂通り会バージョン | top | 益子のタコス屋〜MUKUBAR>>


comment

comment


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://mashikojk.blog.fc2.com/tb.php/61-6757f76d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。