益子情報局





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益子の夏~祇園祭 -出御祭・手筒花火奉納- :: 2012/07/24(Tue)

益子町では7月23日から25日までの3日間、祇園祭が行われています。
初日の23日は出御祭。
祇園祭は室町時代中期に遡り1705年頃疫病が流行し、人々は生命を失い、作物は害虫にあい、
天王信仰により祭りを行い、怨霊や疫病を鎮めたことに始まります。

gion-1.jpg
このお祭りは現在、氏子地区の5町会(新町・田町・道祖土・城内・内町)で当番制で行われており、
今年は内町。

gion-2.jpg
鹿島神社境内にある八坂神社より、神霊を内町の御仮所までお連れするとても神聖な儀式です。

sarutahiko.jpg
天狗お面を被った猿田彦が神輿を先導します。

gion-3.jpg
御神輿を担いで
子どもたちもかわいい小さなお御輿を担いで無事内町の御仮所まで到着です。

dashi.jpg
この日の夜は手筒花火大会。
益子焼窯元共販センターの駐車場には内町の山車と

dashisayado.jpg
道祖土の山車が登場。

taiko.jpg
雷神がくるかのような迫力ある天人疾風の会の和太鼓の演奏の後

gonin.jpg
五人衆の笛と太鼓の演奏と虎舞のパフォーマンス。
天人風の会の演奏が雷神と例えると、
こちらの五人衆の演奏は風神のような疾風を感じる素晴らしい演奏、パフォーマンスでした。

hanabi-1.jpg
そして下野手筒会による手筒花火奉納。
横になっている手筒花火に「よ~!」という掛け声の後点火し、

hanabi-2.jpg
それをゆっくりと垂直に持ち上げると、すごい高さの火柱が
噴き上がります。打ち手にはすごい火花が飛んでいます。

hanabi-4.jpg
最後に「ズドン!」という爆音で筒が抜け終了。
観客からは「わぁ~!」という歓声が湧き上がり、拍手が鳴り響いていました。
この手筒花火は7年前から始められたそうです。
もともとは愛知県が発祥の地である手筒花火。
これから益子に代々受け継がれる伝統行事になってほしいと感じずにいられません。
日本の夏、益子の夏は素晴らしい行事が盛りだくさんです。
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