益子情報局





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年末のご挨拶 :: 2012/12/29(Sat)

2012年も残すところあと僅かとなりました。

今年の日本は政治の混乱、領土問題、原発問題、大手企業の経営危機など暗いニュースばかりが目立ちましたが、
金環日食やロンドンオリンピックでは日本代表史上最多メダル獲得など明るい話題もありました。

また益子町では2011年の東日本大震災の被害がようやく落ち着いてきたかという矢先の5月に発生した「竜巻」。
二重の被害に遭い、苦難を強いられた方もおり、
昨年に引き続き、言葉も出ないほど自然の恐ろしさを目の当たりにした年でもありました。

来年2013年はひとつひとつ解決され、明るい話題が増えることを願って。。。

どうぞよいお年をお迎えください。

益子情報局
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里の灯り :: 2012/12/24(Mon)

都会ではクリスマスイルミネーションがきらびやかに光る中、
益子では12月22日(土)〜12月24日(月)の期間、
益子の道祖土 里山通り周辺とつかもと広場で「里の灯り」が開催され、キャンドルが点灯されました。

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写真は昨年、益子情報局で撮影したもの。
キャンドルホルダーはは釜めしの釜を製作する際に出る、石膏鋳型を利用しています。
イルミネーションのような華やかさはないですが、キャンドルと石膏鋳型が醸し出すほっこりとした温かみのある灯り。。。優しい灯りです。

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キャンドルの灯りは1/fのゆらぎといわれており、
人に快適感やヒーリング効果を与えてくれます。
そういえば。。。
益子を訪れる方々が、「落ち着く〜」とか「癒される〜」と話されているのを耳にしますが、
「益子町」自体が1/fのゆらぎ効果があるのでは???
そんなことを考えたりしつつ、
今宵はキャンドルナイトでリラックスしたいと思います。

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益子散策~西明寺 :: 2012/12/22(Sat)

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元旦初詣に益子の西明寺詣ではいかがでしょうか?
益子の高館山中腹にある西明寺
何度も兵火によって焼失していますが、かなり歴史のあるお寺です。
歴史的には天智天皇治世の時に活躍した行基という僧侶が開山し、紀有馬麻呂の開基によって創建されたと伝えられており、真言宗豊山派の寺院で坂東三十三箇所第20番札所であり、国の重要文化財にも指定されています。

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本堂への階段を上がる手前に四方竹という中国原産の観賞用の竹林があり、稈(かん)が四角になっています。
階段を登りきると左手に三重塔が見られます。
高館城主 益子家宗により建立され、1543年に完成され、関東甲信越の四古塔の一つに数えられています。
また正面には1492年に建立されたという楼門があり、楼門、三重塔どちらも国の重要指定文化財です。

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本堂。
この本堂の中に入っている厨子は国指定重要文化財です。

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こちらは閻魔堂。 素朴な建物ですが、建立は1714年、寛保3年再建されています。
中に入ると。。。

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閻魔様が笑っています。
「笑い閻魔」と呼ばれ、県の指定文化財となっています。
閻魔は日本仏教において地蔵菩薩の化身とされており、地獄に落ちた人を救うためにいるんだそうです。
「ははは・・」という笑い声がお地蔵さまの真言だから閻魔様が笑っているとか。。。

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堂内には県指定文化財の閻魔大王、善童子、悪童子、奪衣婆、地蔵尊の五体の仏像が並んでいます。
写真の右側は善童子、左側には悪童子です。
そしてお堂の中には「エンマの道しるべ(心の故郷)」なる張り紙が。

ちょっとまて
先ず考えよ
そして見直せ

右が極楽左は地獄 心ひとつが道しるべ
行き詰まったと思うは心からだ
詰まって詰まっていよいよ詰まったら又開ける
これが世間であるこれが人生である

統べてを見直し更に見直せ家も己も
妻も子も 必ずや真実の相(すがた)があらわれ
平和が更に蘇るであろう
「静かなる反省」「動なる精進」・・・・・。

と書かれております。

除夜の鐘を聞きながら今年一年を振り返り煩悩を清め、新しい良い年をお迎えください。

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第二十番 独鈷山 西明寺
本尊 十一面観世音
おんまかきゃろにかそわか

御詠歌
西明寺 ちかいをここに尋ぬれば
ついのすみかは西とこそ聞け

  1. 神社仏閣・史跡
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プチ茶会@沼野秀章展 :: 2012/12/17(Mon)

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12月8日〜12月24日まで益子の陶庫和室ギャラリーにて「沼野秀章展」が開催されています。
沼野さんは笠間で作陶をされており、36歳の若手作家さん。
終始ニコニコされているとても親しみやすい作家さんです。(本人の写真を撮るの忘れてました)
器を手にとるとしっくりとくる、沼野さんの人柄が伺える優しく味わい深い作品ばかりです。

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12月15日・16日の二日間、沼野さんの器を使ってプチお茶会が開催されました。
お茶を点ててくれたのは、茶人の近藤俊太郎さん。
平日は会社員、週末は茶人とお忙しい毎日を送っています。
疲れませんか?とお聞きしたところ、
「自分が楽しいと思ってやってるから全然苦じゃないです。面白そう、じゃやろうっ!って」
以前に宇宙茶会という宇宙とコラボした茶会を開催したこともあったそうで、
「えっ!?」と目を丸くしてしまうような大変興味深いお話を聞くこともできました。
今度はN・Yまでお茶を点てに行くそうです。まさにアバンギャルドでフットワークが軽い茶人です。

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沼野さんは今回の作陶展に合わせて初めて茶道具作成にチャレンジしたそうです。
作成段階で近藤さんも笠間まで足を運び意見を交わしながら、使用しやすい茶道具を完成したとのこと。
使いやすそうな水差しや、香水瓶のような茶器。手にとるとしっくりきます。

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水差しも沼野ワールドが広がります。

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茶席の周りにある黒い円柱のオブジェは「土管」だそうです。
土管を削って模様をつけ燻焼きしたものだとか。。。
何種類かのお茶碗があり、客人が選んだ茶碗でお茶を点ててくれます。
形式にとらわれず、談笑しながら一服いただきました。

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こちらの書は「我、人に逢うなり」と描かれています。
さっきまで宇宙の話をしていたためか、我星人と読んでしまいました(苦笑)
「我逢人(がほうじん)」
人と会うことからすべてが始まる。人と人との出逢いの尊さを三文字で表した言葉です。
心と心の出逢い、
物と物との出会い、人と物の出逢い、出逢いこそ命。
出逢いが縁を生んだりモノを生んだり。。。
沼野さんと近藤さんは共通の知人がいて知り合ったとか。
FacebookやTwitterを通して仲良くなっていったんだそうです。
沼野さんと近藤さんも良き出逢いを大切にされている方たちです。

沼野秀章展は12月24日まで開催。

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冬の野鳥たち :: 2012/12/12(Wed)

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里山のふもとに流れる小貝川も冬景色。
白鳥が益子の小貝川に飛来してきました。

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今年もこの地で越冬するんですね。

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キラキラ輝き潤んだ水面をス~ッと泳ぐ姿はとても優雅。


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白鳥たちにエサをあげている近所の方がいらっしゃってましたが、
白鳥たちもなついているのか、その方の姿をみたらスィーっと寄ってきます。
7、8年ほどこの時期になると毎日白鳥にエサをあげに会いにきているそうです。

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白鳥の子。まだちょっと灰色が残ってますね。

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景観美の保全と白鳥のためご協力お願いします。
風で飛んできたのかゴミが流れてきて白鳥がついばんでしまわないか心配しました。

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続いて須田ヶ池のカモたち
この日は池に氷が張るくらいの寒さ。
氷を避けるように体をまるめて日向ぼっこをしていました。
でも足は水の中。。。
見ているだけで寒そうです。

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土手でも日向ぼっこ。

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春夏秋冬、益子の里山は季節ごとに美しい景観をもっていますが、
冬景色もまた格別です。

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ワークショップ~コルクボード織り :: 2012/12/09(Sun)

いよいよ冬本番。
おうちの中でみかんを食べながら、TVを観てぬくぬくと過ごしたい今日この頃。
先月の話になってしまいますが。。。
益子町城内坂にある陶庫の店長さんからコルクボード織りでスカーフ作りの教室があるよ。と聞き、
「コルクボード織りって???」いったいどういったものなのか見学させてもらいました。

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とてもカラフルな糸や毛糸で

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このような感じにコルクボードに画鋲を打ち、糸を巻きつけて編み込んでいきます。

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先ずは画鋲打ち。これが決まらないとタテ糸が巻きつけられません。

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続いてタテ糸を画鋲にかけていきます。

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タテ糸が巻けたら続いて横糸をいれて行く作業です。

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皆さん畳の上でどのような色の糸やリボンをいれていくか構想を練っていきます。

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小さな女の子もコルクボード織りに挑戦です。
可愛い小さな手で器用に織り込んで行きます。

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秋らしい素敵な色合いと風合い。。。
皆さんそれぞれ個性があります。

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「糸に囲まれていると幸せ〜♪」とか「嫌なことも忘れるわ」とか、
皆さんそれぞれ楽しそうに糸と戯れ、お話に花を咲かせていました。

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時間がなく途中までのスカーフ作りでしたが、完成はこのような感じになるそうです。
「来月にでも見せっこしましょうね」なんて会話も出てましたよ。
今年の冬は寒さ厳しいらしいですが、皆さんの手作りスカーフはきっと暖かいんでしょうね。








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みんなのつどいinましこ :: 2012/12/05(Wed)

基本的人権の尊重。
日本国憲法第11条には「国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は侵すことのできない永久の権利として現在及び将来の国民に与へられる。」と示されています。
学校で勉強した人が生まれながらに持つ権利、人が人らしく生きる権利、すべての人が幸せになれる権利、
これが人権です。
しかし、私たちのまわりでは「いじめ」「差別」「DV」「プライバシーの侵害」「セクハラ・パワハラ」などの人権侵害があるのは事実です。

12月2日(日)益子町民会館にて人権講演会が行われました。
主催者あいさつとして

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益子町副町長と真岡人権擁護委員協議会会長、益子女性団体連絡協議会会長があいさつされました。

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続いて中学生による人権作文朗読。

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益子町内音楽家の方々による演奏
童謡や懐かしい歌で会場を盛り上げていました。

そして落合恵子さんの人権講演会
誰の「足」も踏まないこと、誰にも自分の「足」を踏ませないこと。。。
本人の体験談をも含め、人権とは何ぞや。
人の命の尊さについてなど講演を聞いているうちに涙や感情が込み上げてきてしまう
心に響いてくる講演内容でした。

12月4日~12月10日は人権週間です。
誰かの足を踏んでいませんか?誰かに足を踏まれていませんか?
この期間をきっかけに、もっともっと人権、命について考え学び、
家庭や職場、地域社会などを見つめ直し、明るく幸せな社会を築きあげていきたいですね。









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益子「綿」ものがたり :: 2012/12/02(Sun)

12月1日(土)
この日は「綿」ものがたりの最終日で、コットンボールの剪定と益子で生産された木綿を使用しストラップ作りが開催されました。
益子「綿」ものがたりは5月から始まったラーニングバケーション。
初夏に綿の種まきから綿の種切りから始まり、夏には綿畑の手入れ、綿切り、綿打ち、糸紡ぎの作業を行い、
秋も深まる時期に綿の収穫と日下田藍染工房への見学とトータルで4回開催された
梅ヶ内里山の会とコットンバンク益子の地域団体と町との協働事業です。
栃木県内外の参加者で賑わいました。
中には東京からお越しになった方もおり、電車で3時間かけて益子にいらっしゃったそうです。

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午前中は綿の剪定ですがこの日はあいにくの雨。
綿畑の近くの屋根のあるスペースでコットンボールの剪定を行いました。

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こちらが葉の付いている綿。
この葉を剪定していきます。

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剪定するとこのような綿の実だけが枝についているような感じに
綿の実が開いていないのは残念ですが、
温かくて風通しのよいところにおけば、、、、、

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このような感じにかわいい白い綿が顔を出してくれます。
今年の綿は不作で、原因は夏が暑かったためあまり実を結ばなかったとか。
綿のドライフラワーは2年くらいもつそうですが、
風通しの良いところに置かないと梅雨の時期になるとカビが生えたりするので管理が少し大変なんだそうです。

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その後は梅が内コミュニティセンターにて昼食会。
参加者と地域の皆さんが交流を深めました。
梅ケ内の皆さんは元気で明るい方が多く、参加者の皆さんとも気さくにお話しています。

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もともと益子は葉タバコ栽培が盛んで、その裏作として蕎麦作りをしてきたそうです。
外は気づいたら雨から雪に。。。
梅ケ内里の会の皆さんが作ってくれたけんちんそばはとても美味しく、おかげで心も体も温まりました。

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昼食後は七井の益子ふるさとの家へ移動し益子木綿でストラップづくり。

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こちらの三色の色を使用します。
紺色の糸は藍で染めたもの。茶色は茶綿といって茶色の綿です。

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こちらは見本。

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器用に編みこんでいきます。

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複雑な編みこみなので悪戦苦闘しつつも皆さん和気あいあいと楽しまれていました。

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こちらはミサンガの見本。

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ミサンガは意外と簡単なようであっという間に作りこまれていました。

綿の種まきから糸を紡いでストラップづくりまで一通りの体験ができるラーニングバケーション。
益子の里山で地域の人と自然と文化に触れ合った人たちは
「益子の町って本当にいいところよね。大好きなんです。」
「次は○○をするといいんじゃない?」
「来年もまた来るわ〜」と積極的な意見から嬉しい感想を伺うことができました。
会うたびに参加者と地域の人がどんどん交流を深め合える魅力的なランニングバケーションは
来年も開催予定です。

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