益子情報局





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松本歌舞伎舞台公演 :: 2012/10/31(Wed)

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四年に一度益子町山本地区にある松本三ノ宮神社境内で行われる松本歌舞伎舞台。
江戸時代後期から始まり、昭和26年に一度途切れ、2005年から復活。
今回で三回目。
2012年10月27日(土)の気持ち良い秋風が吹く中開催されました。
歌舞伎の役者は地方から呼び寄せており、舞台設置や運営は山本地区の地域住民の方々が担当し、
以前は舞台装置を茂木など他の地域にも貸し出したりしていたそうです。

開会式は宮崎栄一松本歌舞伎舞台保存事業実行委員長のあいさつから始まり、
福田富一栃木県知事、大塚朋之益子町長、岩崎 信県議会議員、小杉守利益子町議会議長、高橋正恭益子町教育長他、そうそうたる顔ぶれが集まり祝辞を述べられました。
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宮崎栄一実行委員長

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福田富一栃木県知事

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大塚朋之益子町長

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演目の初めは山本子供お囃子会のみなさんです。
子どもたちへの伝承に力を入れ、地域の大人たちが指導しています。
子どもたちの元気な掛け声に大人たちは笑顔になります。
続いて益子町で活動しているブーゲンビリアとハイビスカスの皆さんのフラダンスショーに須永翔さんの手品ショー、鈴木初枝さんのソプラノ独唱とプログラムは進んでいきます。

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そしていよいよ農村歌舞伎、茂木飯野歌舞伎です。
地域は違いますが、俳優の原田芳雄氏の遺作となった映画「大鹿村騒動記」は大鹿村の農村歌舞伎を一度見て、これを題材にどうしても映画を撮りたいとあらゆるところに声をかけ制作に至ったといわれています。
俳優がが魅了する農村歌舞伎。。。
平日はお仕事をもっている役者さんたち。
全員が日程を合わせることは非常に難しいとのこと。
この日の為に一生懸命練習して本番当日を迎えました。
茂木飯野歌舞伎は明治の農家の人々による「大和座」が発端といわれており、
後継者不足で何度か休止と復活を繰り返してきましたが、「飯野歌舞伎会」によって
復活し、平成元年には茂木町指定無形文化財となり、伝承されてきています。
この日の演目は「寿曽我対面の場」と「白波五人男 稲勢川勢揃いの場」。
ちょっとしたアクシデントに笑いが起こったりと、演者と観客が一体となって会場は大変盛り上がっていました。

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目玉は襖絵と舞台のからくり操作です。
襖絵は町の指定文化財となっており、 真岡の安達三楽斉という江戸時代後期の画工が描いたものです。
襖絵が開閉したり、180度回転し絵柄が変わったり、90度回転し遠近描写で奥の背景が見えるようになったりするカラクリをお披露目してくれました。
この襖絵の操作は非常に難しいようで、町の指定文化財となっている襖を落として壊したりしないよう、本番前日まで操作の練習を繰り返ししたそうです。
特に風が吹くと操作をするのは大変だそうで、当日は風が強かったので大変だったことでしょう。

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その後も最近では生演奏ではなかなか聞くことのできない妙伝寺雅楽
そして地域の方々による大正琴、尺八民謡のお披露目。

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日が暮れて山本鹿島神社太々神楽、町の無形伝承芸能の指定も受けております。
太々神楽が終了するころは辺りは真っ暗。

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最後のトリは船生かぶき村の皆さんによる大衆演劇。
十三夜の月明かりが綺麗な夜、笑いあり、涙ありの演劇を地域の皆さんは楽しんでいたようです。

松本歌舞伎舞台公演は地域コミュニケーションのツールのひとつでもあり、地域の方にとって大きな行事でもあります。
しかし、この地域伝統文化を継承していくにも並々ならぬ努力が必要です。
この素晴らしい伝統文化は益子町にとって、栃木県にとって日本にとっても大きな財産です。
先祖代々伝わる郷土文化を子々孫々受け継がれていくことを願っています。

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益子散策~白石たかし記念館 :: 2012/10/28(Sun)

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益子共販センター西側に手作りの白い看板が目印に細い急な坂道を登り切ると一軒家。
「白石たかし記念館」がひっそりとあります。

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13年前にお亡くなりになったという白石たかしさんは
陶芸家であり作家、若い時は陶器を作成しておりましたが、
晩年は鏃に魅了され、縄文時代の鏃や勾玉をモチーフとした作品をよく作成したそうです。

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陶でできた巨大な鏃のオブジェ。
石で叩きながら模様を作っていったそうです。

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天保14年の建物を移築して現在の地に建てられたということで
工房であった土間もあり梁もしっかりとしたもので、歴史を感じさせてくれる空間。
「たくさんの人は応対できないけど、素敵な作品を見てもらいたくて」と白石夫人は語ってくれました。
ご自宅兼工房を記念館として開放されております。
白石たかし記念館は陶器市期間中(11月2日・3日・4日)と毎月第三土日のみ開館です。
(12月から冬季期間中は閉館となります。)

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益子のイベント~益子朝市 :: 2012/10/23(Tue)

日曜日のゆったりとした休日に益子朝市でブランチなんていかがでしょうか。
以前は毎月第三土曜日に益子界隈のカフェやパン屋さん、農家の方が行われていた益子土曜市ですが、
今度から毎月第三日曜日に「益子朝市」へと変わりました。

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益子の朝市、10月21日日曜日つかもと広場にて
清々しい秋の空の下、朝からお食事を楽しまれている方、コーヒー片手にお買いものを楽しんでいる方がいらっしゃいました。
新鮮やさいはもちろんのこと、パンにコーヒー、蕎麦いなり、韓国フード、カレーなど朝食メニューが盛りだくさん!

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こちらはえのきだ窯さんの蕎麦いなり。
お稲荷さんと蕎麦の絶妙なコラボレーションが口の中に広がります。

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こちらは彩葉さんの韓国風海苔巻のキンパ。
中にキムチが入っていて、チョンマルマシッソヨ~。
彩葉さんにはいつもお世話になってしまいます。

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朝と昼合わせたブランチをするもよし!新鮮野菜や農家のおかあさんが作った漬物やお惣菜など買い物するもよし!
益子朝市でいつもの朝にちょっとだけエッセンスを加えてみるのもいいものですね。
益子朝市は毎月第三日曜日 秋冬は8時~12時開催。

益子朝市
URL http://mashikodoyou.jimdo.com/




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益子のイベント~Rainbowマーケット :: 2012/10/21(Sun)

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益子町の最高峰(533.3m)の山、雨巻山。
その麓には「茶屋雨巻」という石窯ピッツアのおいしいお店があります。
そこで秋の青空のもと、Rainbowマーケットが開催されていました。

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駐車場から歩いていくと虹色の旗が山の緑ととても合い、緑いっぱいの中に音楽が流れ
まるでここは「ハワイ島?」と思わせるような空間。

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マーケットは飲食はもちろんのこと陶器や有機・無農薬野菜、ハンドメイド帽子などが出展されており、
みなさん和気あいあいと楽しんでいられました。

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ライブセッションは残念ながら時間の都合でご紹介できず。。。
こちらは7月のイベントの様子。
今回は日が暮れて真っ暗になるまでセッションを楽しんでいたそうです。

Rainbowマーケット、今回で3回目を迎え今年はこれが最後。
来年の楽しみがまたひとつ増えました。

茶屋雨巻 
住所:栃木県芳賀郡益子町上大羽雪解け1234
URL: http://www.amamaki.com/top.html



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もおか木綿ふれあいまつり :: 2012/10/17(Wed)

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物々しい雰囲気が漂っているかのように見えますが。。。
先日の10月14日日曜日、益子町のお隣の市真岡市で「もおか木綿ふれあい祭り」が開催されました。
このお祭りは「もめん」をテーマに真岡市民が協力し合って人とまちの元気アップを目的としているお祭りです。

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荒町の本通りは歩行者天国として多くのお店が出店していました。
本通りを歩くとすぐにかなりインパクトのある出展ブースが!

20121014-1.jpg車の外装にアニメのキャラクターのシールやイラストを施しているいわゆる「痛車」と呼ばれる車たちが!
ドーンと展示されています。かなり度胆を抜かれました。すごい!真岡。

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ウェディングドレスで子どもたちに風船を配っています!(驚)

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益子の「つかもと」さんも釜めしなど飲食店で参戦。
長蓮寺の門前付近では「びわ市」が行われておりました。
門前をくぐるとびわのお灸を据えてる方も見受けられ
益子の「はなめがね本舗」さんや昨日の益子の青空市に引き続き、
無農薬のピクルスやジャムなどの瓶詰を販売する「ぴ‐Gaden」さんなどが出店されてましたよ。

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また足利銀行駐車場では真岡のB級グルメ

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イベント会場では真岡市出身、真岡市観光大使の上原チョーさんも会場を盛り上げていました。。

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目玉の一つに浅草サンバカーニバル優勝チームのエスコーラ・ヂ・サンバ・サウージと地元サンバチームのパレードがありましたが残念ながら見ることはできませんでしたが、民族舞踊やサンバ、出展ブースもブラジルやペルーなど外国料理の露店が多々見られました。
真岡市は外国人人口比率が4.09%と高く、国際色豊かな市だからこそ日本文化と国際文化が入り混じったお祭りが築けるんでしょうね。
秋風がさわやかな休日、楽しいイベントに出会えました。

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益子のイベント~青空市まつり :: 2012/10/14(Sun)

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益子のコスモス祭りが開催された10月13日土曜の午後、つかもと広場では「益子青空市まつり」が開催されました。
年に1度、毎月第二土曜日に行われる「青空市」の拡大バージョンです。
益子の「青空市」。
青空市は地元農家や生産者が安心して食べてもらえるものを提供したいという思いから活動されているとか。

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御主人が淡路出身で淡路の農産物を取り寄せた淡路のみせ
気になるレモンがあったので購入させてもらいました。
オレンジとレモンを配合させた少し酸味の少ないレモンとか。
味見をするのが楽しみです。

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無農薬のぴーGardenさんの手作りピクルスやジャムなどの瓶詰。
ローズマリーの蜜を試食させてもらいました。
優しいお味。。。
真心込めて作られているのが伺えます。

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そのほか泉’sベーカリーさんや、チャルカさん、山崎農園さんやまんまる農園さんの新鮮野菜、無農薬大豆で作ったお味噌、フリーマーケット、古本屋さん等々が並んでいました。
バンド演奏もあり、売り手も買い手も皆さん和気あいあいと穏やかな秋の午後を楽しんでいるようでした。

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益子の秋~益子のコスモス祭り :: 2012/10/13(Sat)

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気持ち良い秋晴れ。
10月13日(土)から益子町生田目地区においてコスモス祭りが開催されています。
休耕田を利用した東京ドーム約3個分(15ヘクタール)のコスモス畑。
写真を撮影している方はもちろんのこと、特設展望台から広大なコスモス畑を眺めている方、コスモス畑のあぜ道を散策している方、コスモスの摘み取りを楽しんでいる方など皆さん満開のコスモスをそれぞれに楽しんでいました。

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また朝どり野菜の直売所や、フランクフルトやかき氷、焼きそば、うどん・そばのブースが設けられており、
和気あいあいとした雰囲気につつまれています。

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会場では生田目環境保全会による
コスモスの種まきからコスモス祭りの準備、裁断などの休耕田への景観形成植栽活動についてや
路肩の補修や農道補修、水路の泥上げなどの補修など環境対策・補修作業などの農地・水・環境保全向上対策事業としての活動紹介、そして子どもたちに環境保全を伝承するために生物調査、園児たちの田植え・稲刈り体験、ホタル観賞会など子どもたちとの共同活動の様子がパネル展示されていました。
地域住民の環境保全活動のおかげで、観光客の方々をはじめ私達に素敵な景観を楽しませてくれています。

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コスモス祭りは10月13日(土)~10月28日(日)までの2週間。
秋の行楽シーズン、可憐なコスモスを愛でに益子町まで足を運んでみませんか。

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