益子情報局





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プチ茶会@沼野秀章展 :: 2012/12/17(Mon)

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12月8日〜12月24日まで益子の陶庫和室ギャラリーにて「沼野秀章展」が開催されています。
沼野さんは笠間で作陶をされており、36歳の若手作家さん。
終始ニコニコされているとても親しみやすい作家さんです。(本人の写真を撮るの忘れてました)
器を手にとるとしっくりとくる、沼野さんの人柄が伺える優しく味わい深い作品ばかりです。

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12月15日・16日の二日間、沼野さんの器を使ってプチお茶会が開催されました。
お茶を点ててくれたのは、茶人の近藤俊太郎さん。
平日は会社員、週末は茶人とお忙しい毎日を送っています。
疲れませんか?とお聞きしたところ、
「自分が楽しいと思ってやってるから全然苦じゃないです。面白そう、じゃやろうっ!って」
以前に宇宙茶会という宇宙とコラボした茶会を開催したこともあったそうで、
「えっ!?」と目を丸くしてしまうような大変興味深いお話を聞くこともできました。
今度はN・Yまでお茶を点てに行くそうです。まさにアバンギャルドでフットワークが軽い茶人です。

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沼野さんは今回の作陶展に合わせて初めて茶道具作成にチャレンジしたそうです。
作成段階で近藤さんも笠間まで足を運び意見を交わしながら、使用しやすい茶道具を完成したとのこと。
使いやすそうな水差しや、香水瓶のような茶器。手にとるとしっくりきます。

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水差しも沼野ワールドが広がります。

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茶席の周りにある黒い円柱のオブジェは「土管」だそうです。
土管を削って模様をつけ燻焼きしたものだとか。。。
何種類かのお茶碗があり、客人が選んだ茶碗でお茶を点ててくれます。
形式にとらわれず、談笑しながら一服いただきました。

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こちらの書は「我、人に逢うなり」と描かれています。
さっきまで宇宙の話をしていたためか、我星人と読んでしまいました(苦笑)
「我逢人(がほうじん)」
人と会うことからすべてが始まる。人と人との出逢いの尊さを三文字で表した言葉です。
心と心の出逢い、
物と物との出会い、人と物の出逢い、出逢いこそ命。
出逢いが縁を生んだりモノを生んだり。。。
沼野さんと近藤さんは共通の知人がいて知り合ったとか。
FacebookやTwitterを通して仲良くなっていったんだそうです。
沼野さんと近藤さんも良き出逢いを大切にされている方たちです。

沼野秀章展は12月24日まで開催。

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ワークショップ~コルクボード織り :: 2012/12/09(Sun)

いよいよ冬本番。
おうちの中でみかんを食べながら、TVを観てぬくぬくと過ごしたい今日この頃。
先月の話になってしまいますが。。。
益子町城内坂にある陶庫の店長さんからコルクボード織りでスカーフ作りの教室があるよ。と聞き、
「コルクボード織りって???」いったいどういったものなのか見学させてもらいました。

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とてもカラフルな糸や毛糸で

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このような感じにコルクボードに画鋲を打ち、糸を巻きつけて編み込んでいきます。

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先ずは画鋲打ち。これが決まらないとタテ糸が巻きつけられません。

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続いてタテ糸を画鋲にかけていきます。

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タテ糸が巻けたら続いて横糸をいれて行く作業です。

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皆さん畳の上でどのような色の糸やリボンをいれていくか構想を練っていきます。

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小さな女の子もコルクボード織りに挑戦です。
可愛い小さな手で器用に織り込んで行きます。

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秋らしい素敵な色合いと風合い。。。
皆さんそれぞれ個性があります。

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「糸に囲まれていると幸せ〜♪」とか「嫌なことも忘れるわ」とか、
皆さんそれぞれ楽しそうに糸と戯れ、お話に花を咲かせていました。

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時間がなく途中までのスカーフ作りでしたが、完成はこのような感じになるそうです。
「来月にでも見せっこしましょうね」なんて会話も出てましたよ。
今年の冬は寒さ厳しいらしいですが、皆さんの手作りスカーフはきっと暖かいんでしょうね。








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益子体験記~ラベンダー摘みinふくうらファーム :: 2012/06/25(Mon)

梅雨の晴れ間益子の上大羽にあるふくうらファーム。
ラベンダー摘みができるとのことで行ってまいりました。

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福浦ご夫妻が笑顔でお出迎えくださいました。
ご夫妻は東京に住んでいましたが、お子さんが生まれてから安全なものを子どもに食べさせたいと
無農薬の野菜にこだわり、奥様の実家がある栃木に戻り益子に移り住み、益子の地でハーブづくりを始めたのは25年前。
ハーブ研究家の広田せい子さんの新聞のコラムを読んだことがきっかけでした。
大根の葉をお風呂に入れて身体を温める作用があるなど、日本特有の有用植物の使い方は知っていたが、
西洋にも有用植物の活用法があることで「ハーブって役に立つんだ」と。

ふくうらファームにはいろいろなハーブが育てられております。

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エスニック料理にはかかせないコリアンダー
パクチーともいわれています。
実がついておりました。独特な香りをもっております。

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ヤロウ
切り傷に効く薬草とされています。

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こちらはイエローヤロウ
ドライフラワーにしてもキレイなんだとか。

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フェンネル
サラダにいれるとおいしいです。

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ルバーブ
茎をジャムにすると甘酸っぱくてとても美味しいです。

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西洋わさびのホースラディッシュ。
市販されているすりおろしわさびなどはホースラディッシュに色をつけたものもあるそうです。

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ロシアンタラゴン
フレンチタラゴンはお酢につけドレッシングにしたりするとおいしいですが
こちらのロシアンタラゴンは味がおちてしまうそうです。

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ワームウッド
ニガヨモギと呼ばれている植物で昔から駆虫作用があるとされています。

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メハジキ
やくも草のこと婦人薬とし利用されてきました。


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そしてこちらがラベンダー畑
多くの人で賑わっておりました。
毎年期間限定で半月ほどラベンダー摘みが行われます。

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福浦さんと一緒に

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早速私もラベンダー摘みに挑戦!

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フレンチラベンダーは香りも高く、摘みながら癒されてしまいます。
ラベンダー畑には人も賑わっていますが、虫たちも大賑わいです。

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クマンバチ
最初は刺されるかと思いましたが、邪魔しなければ刺されることはないそうです。


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ミツバチ
ラベンダーの花でおいしい蜂蜜をつくってるんでしょうね♪

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モンシロチョウ

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アゲハ蝶もラベンダーと戯れています。

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色々な虫たちも観察できてそれだけでも楽しいですよ。



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ラベンダーはティーにして飲んだり、ドライフラワーにしたり、サシェなどクラフトに使ったりと
いろいろな用途でラベンダーの清々しい香りを楽しむことができます。
フレンチラベンダーは7月と秋の2回くらい刈り込みをしないと蒸れてしまい株が駄目になってしまうので手入れが大変だということ。
ラベンダー畑を通して人と人の繋がりを大切に社会に貢献できる生き方をしたいという福浦さん。
これからもずっと人と人を繋げていくラベンダーを育てていって欲しいです。
ふくうらファームのラベンダー摘みは6月30日まで行われております。


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益子陶芸体験記~小峰窯 :: 2012/05/22(Tue)

益子といえば陶芸の里です。
となると抑えておかねばいけないことと言えば。。。

行ってきました陶芸ロクロ体験。
今回は益子町益子にある小峰窯さんへおじゃまいたしました。

ご指導していただいた方は小峰窯の代表取締役 小峰一浩さんです。

とても気さくなやさしい方で、一から丁寧にご指導してくださいます。

まずは小峰先生のお手本です。
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さすがこの道14年。
小峰先生の手で粘土が湯呑の形になったり、お茶碗になったり、お皿になったりと
さらにお皿から湯呑にと自由自在に粘土を操ってしまいます。

こんな技、素人の私には到底無理。
さらに不器用ときております。
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一通り説明を受けて早速ロクロ回転。
まず、湯呑に挑戦です。

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早速教わった通りに水で粘土を湿らせ親指で中心にくぼませながら、
片方の手は粘土に添え形を成形していきます。

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粘土のひんやり感が心地よく、いつまでも粘土を触っていたくなります。
しばし集中。


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自分なりに一生懸命湯呑を作ろうと努力するのですが、
中々うまくいかないと、先生がすぅ~っと手を差し伸べてくれます。
すると、ちょっとしか触れていないのに湯呑の形へ導いてしまうのです。

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最後に形成した部分と粘土の切り離し作業です。
切り離す場所を指で印をつけて糸ですぅ~っと

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緊張の一瞬。

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不器用な私にも湯呑ができました。

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続いてお皿づくりさっきの工程通りに。。。
やっぱり先生が見かねてフォロー。
先生が「作品には自分の心が出てきてしまいますからね。やりますか?ロクロで性格診断」とドッキリ発言。
先生には私の心の内がわかてしまったかもしれませんね(笑)
楽しいお話をしながらなので時間はあっという間に過ぎてしまいます。

以前は5種類だった釉薬が7種類に増え、10種類、今ではルリ色、空色、さくら色など14種類の釉薬からお好みの色を選ぶことができます。
特にさくら色は、お客様からピンクが欲しいと要望が多かったのですが、思うようなピンクに調合するのはかなり苦心したそうで、いろいろと試行錯誤し、今のきれいなさくら色ができたそうです。
色を選ぶのも楽しみの一つですね。


「また会えましたね」が本当にうれしい言葉ですね。と小峰社長。
こちらはリピーターの方が多いそうです。
「結婚すると今度お子さんを連れてきてくれたりするんですよ。」とうれしそうに語ってくれました。
やはり小峰社長はじめ、スタッフ皆さんの親切・丁寧なご指導とお人柄に、皆さんまたこちらに来て陶芸をしたくなるのでしょうね。
女の子同士でも、カップルでも、もちろんファミリーでも楽しく陶芸体験ができますよ!




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益子雨巻山登山体験記~三登谷山~雨巻山編 :: 2012/05/06(Sun)

ゴールデンウィーク初日、栃木県芳賀郡の最高峰と呼ばれている、標高533mの雨巻山
登山を体験してきました。

お天気は良好。しかし前日まで雨が降っていたため、若干山が霞がかっていました。
予定していたコースは三登谷山~雨巻山~御嶽山でした。
予定はあくまでも予定です。
まずは三登谷山を目指して。1.jpg
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舗装された道を里山の景色を眺めながらゆくりと歩いて行きます。
標高533mだと思って気楽に考えてはいけないということを歩いて
10分もしないうちに思い知らされました。。。
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三登谷山は急な上り坂がしばらく続きます。

心臓バクバク、息をきらしながら撮った山つつじたち。
tsutsuji.jpg tsutsuji2.jpg tsutsuji3.jpg
左がヤマツツジ右がトウゴクミツバツツジ
ゴールデンウィーク中に見ごろになっていることでしょう。

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こちらが三登谷山からの景色。
当日は霞がかってしまい、残念ながらこのような感じでしたが、
お天気時の景色は宇都宮から日光連山まで良く見えるようです。

続いて雨巻山へ。
三登山よりずいぶん歩きやすくハイキングのようなコースです。
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このあたりでは山の植物たちを愛でる余裕がでてきました。
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左からアオキ、ニリンソウ、ミヤマシキミ

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そしてスミレたち

雨巻山はコースの分かれ道には必ず矢印がついています。10.jpg

登山道は益子いくべ会の方々が舗装・整備してくださっているそうです。
おかげで安心して登山が楽しめます。

山頂までもう少しというところで、
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岩の道と
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階段の道がありますが、
我々は三登谷山の後遺症もあり、階段の道へ。。。


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雨巻山山頂到着です。

山頂にはBOXがあり、中には
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雑記帳が入っていました。
雑記帳には登山した回数が書かれていたりして、
何百回も登っている方もいるようです!
ここで少しブレイクタイム。
山頂でお湯をわかして。。。
香り豊かなコーヒーが先ほどの疲れを飛ばしてくれます。

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歩いて3分ほどのところに雨巻山展望台が。
やはり、霞がかってしまい遠くまでは見えませんでしたが、空気が澄んでいると東京スカイツリーや富士山まで見えるそうです。
さて、本当なら御嶽山は向かう予定でしたが、登山初心者の我々の体力は三登山で消耗してしましました。
山では諦めることも大切です。
無理と判断し、一行はショートカットのつもりで沢コースを選択したのですが。。。
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我々一行は沢下りを始めてしまいました。
最初は「いや~、気持ちいいね~」なんて軽口を叩きながら降りていたら、
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沢水が整備されています。ちゃんとコップも用意されているんですよ(^^)

どんどん下っていくと渓流と言っていいほどの沢を降りていくことに。
沢を下る予定ではなかったので、足元は水浸し、
足場は悪いので何度もツルツル滑りながらの下山です。
さらに足場がない場所では岩場につるされているチェーンを頼りに降りていきます。
かなりスリリングですが、下から沢を眺めると
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このような感じ。。。
光と影のコントラストが素晴らしいです。
この風景を見たら、疲れが飛ぶように感じました。
沢を下り終た後、ふと道端に視線を向けたら
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四つ葉のクローバーを発見。
幼い頃を思い出し、ほっこりとした気分に。。。

初心者にしては少しハードでしたが、また登りたいと思える雨巻山でした。
次回は御嶽山にもチャレンジしたいと思います。

因みに・・・。
戻ってから登山ガイドブックを見直してみると、
「沢コース初心者は上りに利用してください」
とのことでした。。。







テーマ:栃木県 - ジャンル:地域情報

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